春は爛漫模様
朝晩の温段差こそ激しいですが
日中の暖かさで、随分と春らしい様子を
現場に出向く道中では、あちらこちらに見受けられます。
ハクモクレンが、一気に咲きほこり
もう桜満開の木もあったり
すっかり春は爛漫模様となりましたね。
日中の現場は、制服の下に忍ばせている
ダウンジャケットを脱ぎ捨てて、それでも少し汗ばむぐらい。
20℃近くだったものなぁ、太陽の光を浴びながら
運転しているんだけれども、眠気がひたすらに襲ってくる。
しかしながら、大陸からPMやら黄砂やらが
京都の空をうっすら霞ませています。
これがヒドイ。
よくない。
花粉の場合には、私はたいてい鼻がヤラれるのですが
PMや黄砂では、喉がとにかく痛い・痒い。
よくないよくないよくないよくない。
色々な技術が発達しているんだから
大気の動きを変えてくれるような
そのような有害物質を抑え込んでくれるような
そんな発明がもう既に成されていても良いはずなのにねぇ。
もうすぐバックトゥザフューチャーの時代から35年も経過するのに。
プリンスの『1999』を聴いたんだけれども
もう20年前を想定した歌だなんて、思っただけでビックリしちゃう。
そのカッコよさは、今でも全く色あせることないのに。
I would die 4 you
というタイトルは、女性にとってどんな気持ちにさせる言葉なのか
私には、ちっとも理解が出来ていない、という話で盛り上がる。
プリンス、やっぱスゲェわ。
もうすぐ、A LONG VACATIONの40周年を迎えるということで
ラジオでは、やたらと曲が流れている。
そんな中、日曜日の夕方の土山和子さんの番組の選曲は、とてもとてもヨロシイ。
知らない、それでも素敵な曲がラジオから流れてきて
それを調べる喜びったら、ありゃしない。
これだけ言葉が流ちょうになるのは
きっと夕暮れ時に、色々と男の趣味の話題で盛り上がったからに違いない。