時が、経つ。
1月は行く。2月は逃げる。
先日、同じこと書きましたけれども
まさに光陰矢の如し。
人間1年も過ぎると、色んなことが起きるものですね。
お隣の土地を購入させていただき、新築事務所の2階で
このブログを書いている。
これすなわち
粛々と1日を過す結果が成す1つの物事に過ぎず
その当時は、こんな風になっていることを
まったくもって創造だにしなかったりしていたのだけれども
先見の無さに対する悲嘆は、ともかくとしても
この結果を、ほんの少しずつ、セロファン紙のようなものを
重ね合わせて、自分を信じること、すなわち、自信と成す。
そんな風に思う、今日この頃ではございます。
さて1年と申さば、毎年恒例の体力測定に。
組合青年部の恒例行事、京都テルサで半日の事業です。
色んな種目を乗り越えて(?)自分を数値化してみます。
去年と比較できるあたりが、大変に現実感を味わえて、Mっ気半端ない。
測定種目の前に『年齢 38歳』の記述に、はっ、とさせられる。
性別は、男性だったよね、たしか。
今年は、目を閉じての片足立ち継続時間が延びた!
昨年・一昨年の不甲斐なさを痛感して、風呂上りにスクワットしていたのが
功を奏しましたな。
あとは、、平均的に劣化の様子。
でもね、総合評価Bだなんて♪
Aになりきらないところが、いかにも、わたし、らしいよね。
グラフ化すると。
全身反応時間だけが、毎年トップクラス。
今年は劣化したにも関わらず、トップクラス。
全身反応。。。
いや、あの、、、
敏捷性の問題ですからね。
敏感性の問題ではありませんからね。
あしからず。
と、言いながらも
なんだか、嬉し恥ずかし♪
きゃん(あだち充)