ぶっ倒れ。て、翌日に続き。
日曜日の夜から、急激な寒気と吐き気。
夜中は、ひたすらにトイレとの往復で,体内の残留物を全部出し切り、本日は皆さんに大変ご迷惑をおかけしていますが、病に伏せております。また、体調戻したら、ちゃんとブログ書きます。早く体調治しますので、本日はこれにて、、、、m(__)m
(1日過ぎて,火曜日の夜。。。)
(1日過ぎて,火曜日の夜。。。)
ようやく、本日の昼過ぎぐらいから、体調が戻ってきたので,まだ完調には程遠いけれども、業務復活です。さすがに運転はしんどかったですけどねぇ。。。いやぁ、健康第一とは、ほんまによく言うたもんです。しかし、あの晩は辛かった。気合いですね,気合い。3月入って、4月に向けて色々とやらなければならないことが沢山あって、それで頭がいっぱいになってたことは否めませんので、つい隙を見せてしまうと,ハイそれまでよ、というクレイジーキャッツの歌詞じゃありませんけれども、ぐわーーーっと来てしまったようです。とにかく、あと1ヶ月、用心して過ごそうと思います。なにはともあれ、皆様本当にご迷惑をおかけいたしました。
しかし、先日も書いたとおり、3月は去る、と言いますが、色々と変化の起きそうな1ヶ月になる予感です。なんだか、会社の中でも色んな動きが生まれそうです。人も組織も生き物ですから、常に変化を伴うものです。しかしながら、大切な物は、どちらにせよ「本質を見失わない事」だと信じています。どうじても、周りに流されたりして、フラフラしてしまうことも多いのですが、こういうドタバタした時だからこそ,何が大切なのか、何を大事にしていくべきか、をもう一度考えて行動しなければならないと、心に誓う今日この頃です。ま、そのためには体調が第一なんですけどね(^^;)
梅もまだ三分咲きでしたが、少しずつ春の予感です。長い冬を越えて、ようやく春がやってきます。
あと久しぶりに本を読みました。ロバート・A・ハインラインの『夏の扉』というSFです。1957年に書かれたものです。あまり洋物の本は得意ではなく、最初のあたりはなかなか読み進みませんでしたが、後半は一気にズバーーーーッと読み切りました。時をまたぐ、また執筆当時の未来予想図あたりが面白かったですねぇ。でも、なんだか洋物の本って、保険だとか、信託だとか、そういう言葉が多い気がするのは,私だけでしょうか?どうも難解、というか空気感が違う気がして、やっぱり日本の本のほうが馴染めるなぁ。今夜の映画『どら平太』もまぁ内容は単純でしたけれども、それなりに楽しめました。しかし役者は,声ですね、声。届く声、これができる役者さんが好き。
というわけで、病み上がりの取り留めの無い言葉はこれにて。まずは養生,明日が肝心。