こんばんは、寒い日が続きますね。　うちの会社のこのブログも閑散としたお寒い感じで、自分でも一体いつが自分の担当なのか、わからなくなりつつあります。　冬なので特に寒いですね。

さて、この前雑誌で応募してこんなもの頂きました。

松本　大洋の漫画、「Sunny」のポスター３枚組と、ラフ画のコピーです。

以前にも言ったと思いますが、私は松本　大洋の漫画が大好きで、現在連載中のこの「Sanny」もお気に入りです。

こうやって、カラーの大きい画で見るとまた格別です。

額買って、飾るつもりです。

また、このラフ画のコピーがたまりません。

しばらく見ていられます。

ストーリーは、今巷で少し話題の児童養護施設の話で、かなり切ない内容ですが、私が好きな世界で、読みながら泣いてしまっている事もよくあります。

子供のこういった世界に私は弱いのです。

興味があったらぜひ読んでください。

読んで面白いなと思ったら、ぜひお話しましょうね。

こんばんは、明けましておめでとうございます。

と、言っても年明けから２週間も過ぎるとこの挨拶にも違和感を感じますね。

皆さんは、よい年越し、年明けを過ごされたんでしょうか？

私はゆっくり過ごすつもりでいたのですが、何かと日々の用事に追われる様に過ごしてしまいました。

まあ、でも楽しいお正月休みでした。

とりあえず新年１回目のブログ、今年最初に観た映画の事から・・・

私が今年最初に観た映画は、「ブランカニアベス」という映画です。

しかも、モノクロ＆サイレントの映画で今のこの技術の時代になぜ？　といった感じの映画です。

私でも、子供のときこそテレビ等でモノクロ＆サイレンとな映画を観たりした事もありますが、さすがにリアルタイムでその世代ではありません。

でも、その当時の映画は結構好きで大人になってもよく観たりはしました。

今回、予告編で観て面白そうだなっと思ったときは、その情報は知らなかったので本編を観て、あれっ？と思ったのですが、不思議ですね？逆に台詞や色がないからなのか、展開のスリリングさのドキドキ感とか、人の表情に対する感じ方とか、すごく勝手に盛り上がってしまいました。

言葉や映像などの表現の仕方って色々あり難しいけど、こういうこともあるんですね。

よかったです。

ストーリーはあえて言うと野暮になりそうなので、まあとりあえず白雪姫とシンデレラとかが合わさったスペインの女闘牛士の話です。　とでも言っておきましょう。

何気に観た今年１回目の映画、良かったです。