【あの】
とあるラジオで、こんなことを言ってました。
「本来は、そのモノと直取引しないといけない。なのに、それを阻害するものがある。すなわち【あの】っていう言葉である。」
はい、何のこっちゃ、抹茶にほうじ茶、だと思います。笑
えーっとですね、要するに色んな事の本質とかを素直に受け止めなければいけない、ということなんです。例えば,私が曲を作ったとします。色んな音楽を聴いてきたのですから、きっと〇〇の曲に似ているとか、××の雰囲気に近い、とかそういったものが自然と加味されていたとします。そのときに「あの○○のフレーズに近い」だとか「あの××を連想させるような」とか、自分がそれを消費および消化するときに、あの〜とすることによって、飲み込みやすくさせる、ということが日常的に行われているのですが、時と場合によっては、その【あの】のために、本質を見失う事がある,という事なんだと思います。
はい、何のこっちゃ、抹茶にほうじ茶、だと思います。笑
えーっとですね、要するに色んな事の本質とかを素直に受け止めなければいけない、ということなんです。例えば,私が曲を作ったとします。色んな音楽を聴いてきたのですから、きっと〇〇の曲に似ているとか、××の雰囲気に近い、とかそういったものが自然と加味されていたとします。そのときに「あの○○のフレーズに近い」だとか「あの××を連想させるような」とか、自分がそれを消費および消化するときに、あの〜とすることによって、飲み込みやすくさせる、ということが日常的に行われているのですが、時と場合によっては、その【あの】のために、本質を見失う事がある,という事なんだと思います。
要するに「比較は不幸の始まり」なのである、と。
東京ビートルズは東京ビートルズであるのだから、ビートルズと比較したらいけない。笑
近藤防災は近藤防災なんだから、ほかの防災屋さんと比較したらいけない。あれ?違うか。
もっと独特のカラーを持たなければならない、ということ、でもありますな。
そりゃ、あの、で伝わるならば楽ですよ。「あの近藤防災さん」ってなって「おっおぉぉーー」ってなれば。笑 でも、人によって、その「あの」の部分の解釈はそれぞれになるでしょうし、もしかすれば負のイメージを持たれるかもしれません。本当に裸になって(脱ぐって意味ではなくて)自分をさらけ出すことの繰り返しで、皆さんに近藤防災の本質を知ってもらいたい、ということなのです。もちろん本質をさらけ出すために、もっともっと磨いていかなければなりませんし、とまぁ、「あのー」本当に分かりにくいブログなのですが、そういうことなのです。笑