勝手にしやがれ
こんばんは、毎日ハードな日々が続きます。歳のせいか年々この多忙期堪えます。体のケアとかしたいのですが、スポーツジムにも行けず、それどころか家のマッサージ器に乗る暇も無いぐらい一日の時間が足りません。 毎日あっという間に寝る時間が来て、あっという間に起きる時間が来てしまいます。
あ~あ、無趣味で、独身で余暇が沢山あって、仕事も自分の事意外まったく考えなくて、過ごせたらどんなに楽だろう? と、思います。 (なんだか、担当を持たせている制度が悪用されているようで、我が社は皆さんの善意によって成り立っています。だから善意がある人は出来るだけご協力を・・・ みたいな。)
でも、私は偽善者だからか、美意識がそんなこと許せません。 そんな事やるぐらいなら生きている意味が無いような気がします。
世の社会では、なかなか不平等な不条理な事があり、「すべてを公平に。」なんて難しい事はわかるんですが、このうちの小さな会社の社会でぐらい、公平感得られないものでしょうか。
経営している方、なんとかひとつお願いしますよ。
体力よりも、精神的にどうにかなってしまいそうです。
まあ、そんな事ばかり言っていても余計しんどくなるんで話題を変えて、最近我が家の炊飯ジャーを買い換えました。 (しかも、割と上等なやつに・・・)
もともと、掃除機が壊れたので嫁さんと掃除機を買いに電気屋に行ったのですが、うちの愛犬の抜け毛があるので、どの掃除機がいいか店員さんに尋ねたところ、「毛を多く吸い込むと、メンテナンスが大変なのは、高いのも安いのも一緒なので吸引力があって、手頃な価格のものがいいと思います。」と、言われたので意外と安く付きました。
が、私の嫁さん「炊飯ジャーも調子悪いし見てくる。」から「掃除機安~うついたから、炊飯ジャー張り込んだろか。」から「どうせ、合わせて夏のボーナス一括払いでやるしな~。」と、何だか以前にも経験したような、トラウマのような経験を経て、高級炊飯ジャー購入へ。 (ちなみに、掃除機の7倍くらいの金額でしたが、安売り期間でもあり、5倍くらいの金額に・・・。)
しかし、このジャーでご飯を炊いて食べてみてびっくり。 めっちゃおいしいです。 ジャーが変わるだけでこんなに変わるんですね。 やっぱ、日本人ご飯をおいしく食べれたら幸せです。
おいしいご飯を食べて、体力つけて、頑張りますか。