おサルさん
| 7 オカノ(火)
like a rolling stones
あと32年かぁ。頑張らなきゃ。。。
鍋と酒
秋を通り越して冬ですね~。冬といえば鍋。今日は鍋のお供の酒をちょこちょこっと。
今、九州でに人気のうぐいすと言う梅酒です。弊社イチイ君の大好きな飲料水で す。次は赤霧こと赤霧島です。他の霧島君達よりも甘くてお湯割りサイコーですね。
鍋サイコー
| 5 コジマ(金)
来年の話をすると・・・(涙)
こんばんは、今宵は明日が休みのためゆったりとブログがやれます。 いつもなんだかんだで明日の事を考えつつ夜な夜なブログしているわけなんですが、今日はそう言ったストレスも感じずやっていけそうです。
まあ、とりあえず「京都サンガ」残念でしたね。 今季から始まった3~6位チームのトーナメント勝ちあがり一発勝負で、見事惨敗しましたね。 たられば、ですが昨季までのルールだったら今季昇格出来たんですけどね~。 ホームで見事惨敗です。
しかし、ここだけの話ですが、サンガサポーターの私ですが大きな声では言えないけど、今季は昇格しないで来季チームとしてもっと成長し、J1で互角に戦える力を養ってから昇格した方がいいのでは? と、今季途中から思い始めていました。
いい時はいいんですが、悪いときは悪すぎました・・・。
こんなんではとてもJ1では通じないかと・・・。
もう1年熟成させて、J1でも互角に戦っていける感じになってからでもいいのでは?・・・・
と、思ってたりもしてたんですが、なんせ負けず嫌いな性分のこの私、サンガが負ける事にはめっちゃ腹立つし、勝ちゃ~勝でめっちゃうれしいしなんだか良くわからない心境で今年は応援していました。
でも、成長成長と言ってもJ1に昇格できなかったんで、若手の有望な選手とかいっぱい流出しちゃうんだろうな~。 せっかく久々に育成された成長著しい選手が多く楽しみだったんですけどね・・・。(ネガティブ発言・・・)
今季は、と言うかここ最近あまりサッカー観戦に足を運べていないので、来季はせめてホームゲームのときは、もっと仕事も休んでがっつり観に行きたいと思います。
なんだかんだで、ブログも埋まってきましたね。
後、「プレンティー」の新譜がよかったんで感想書きたかったんですが、たぶん長すぎになるんでやめときます。
とりあえず、ブログってタイムリーな事しか書きにくく難しいですね。
今、感動している事や、めっちゃ面白い出来事とかでも2週間後には書きにくく・・・。
おらん音頭、マスタリング完成。
スタジオに先ず自分で作成した色々な音をステレオに変換してミックスダウンして(右と左に振り分けたり、それぞれの音を調整して)これを最終の手直しお願いします!と手渡して、より聞きやすいようにCDの音源に修正をかけていただく作業です。
で、スタジオのスピーカーで音を聞くと、やっぱり色んなアラだったり、ここ直せばよかったなー、というのがどんどん目に(耳に)つきます。
しかし、我が子を産んだ感じであり、仕上がりの点数はさておいて、とにかく感無量です。自分のCDを作りたい!という昔からの夢が、今実現されました。どういう評価になろうとも、まずは自分の取り組みが形になったことをとても喜んでいます。
マンマ
| 7 オカノ(火)
どうも
| 6 イチイ(月)
101回目のブログ更新
まぁしかし秋深し、ということで寒さが日に日に強くなっていますが、ここ最近、朝の布団から出ることが出来ません。目覚ましがなっても、余裕でスルー。もう暖かくて仕方ありません。このまま、ずーっと包まれていたい。。。そんな願望すら湧き出ています。というより、きっと忙しいんでしょうね。仕事も確かに忙しいのですが(書類作ったり書類作ったり図面書いたり図面書いたり・・・)何度もお伝えしている「おらん音頭」の作成がいよいよ大詰めを迎えており、今月末の販売に向けての調整だったりで、ずーっと不安になっています。
ふわぁ〜駄目ですね、この時間は眠たくて。
最近、本もあまり読めていません。月に1冊ぐらいのペースに落ちています。うーん、なんか新しい面白い本は無いかなあ?音楽は車の中で、ひたすらに「大橋トリオ」を聴いています。いいですね、あの優しいような、中途半端な声が(失礼)この時期にぴったり。川端通りを五条から北に向けて走る間に聴くと、気持ちがほっこりしますよ。
では、睡魔に勝てませんので、愛のベッドに潜り込むとします。
おやすみなさいませ♪
今週東大阪に現場があり2日間行ってきました。
現場は生駒山の中腹にあり眺めが最高です。
遠方に見えるのは高さ日本一の超高層ビルこと「あべのハルカス!」
大阪市内が一望できるこのロケーション。写真には写ってませんがちょい斜め右はテニスをしている人が多数。
気持ち良いんやろな~
近藤防災に新入社員候補2名が入社しました。
宜しく~(^^)
| 5 コジマ(金)
想像してごらん・・・?
こんばんは、前回のブログから2週間、夜勤やら何やらで色々あって、長いような短いような感じで今日を迎えております。
さて今日は久々にこの間の休みの日に観た映画の話をします。
観た映画は「希望の国」という映画です。 あまり広報的な事をしていないと思うのでネームバリューは無いかと思いますが凄い映画でした。
話の筋はというと、東日本大震災から何年か経った日本のとある地域で再び大震災が起き、原発事故に見舞われる家族(老夫婦と息子夫婦)を中心にした話です。 事故の原発から20Km圏内が避難区域とされ道を隔てた隣の家が強制避難区域とされ、強制的に避難させられて行き、20Km圏内よりわずかに外側のこの家族の家は避難をしなくてもいいというところから、物語は始まっていきます。 避難圏外でも息子夫婦は避難させる事にして、またここも避難区域になっても逆に老夫婦は生まれ育って色々な事があったこの街に残る事を選択します。 そんな中、息子の嫁さんは放射能ノイローゼになるし(ノイローゼじゃなく逆にまともな事かも?) 奥さんも痴呆が進行し、徘徊したりして大変な事になったりとなっていくわけですが。(その間、先に避難していたお隣の家族の話もあるんですが・・・。)
何でしょう? 愛? ですか・・・?
それぞれの夫婦、家族、人間同士の繋がり方に、この特殊な環境が変に重なり感動します。この環境だからこそ、といったらおかしいですが想像したら泣けてきます。
うまくいえないですが、決して泣かすための台詞や設定はありません。 なんだか今まで感じた事のない感動を憶えます。
痴呆の奥さんが繰り返し言う台詞に「お父ちゃん、もう、おうち帰ろうよ~。」と言うのがあるんですが、何分痴呆なので自分の家に居るにもかかわらず何回もこの言葉を繰り返し言うんですが、この言葉の響きが徐々にボディーブローのように心に響いてきます。
ちなみに、この映画は原発を反対とも、賛成とも言っていません。
本当にいろいろな事を、観た人の想像力に委ねていると思います。
私が思うに、みんなこの映画は必ず観るべきだと思います。 それは、この映画が面白いからとか、感動するからとかで薦めるんではなくて、人間として生きるからには観て考えてほしいと思います。
私のブログも説明が不足していると思いますんで、その辺は皆さんの想像力で・・・。
おかげさまで100ブログ達成。
注射
| 7 オカノ(火)