セリエAと言えば数年前まで欧州3大リーグと言われ、有名選手が多数在籍したリーグでしたが、八百長事件をきっかけに、今や欧州でも5指入るかどうかまで凋落しました。

今でもセリエAが好きで良く見るんですが、先週見たユーベントス対ナポリは面白かったですね。結果２‐０でユーべが勝ったんですがセリエA特有の相手を見るゆったりした試合開始から、後半終盤一気に得点を取る今のユベントスそのままの試合でした。

ダイナミックなプレミアリーグとかテクニックのリーガを見るのも楽しいですけど、戦術を駆使したセリエAも捨てたもんじゃありません。

セリエA復興の先頭に立つユーべ。

今シーズンはチャンピオンズリーグも出てますし大注目です。

　秋ってなくなりましたね。急に寒くなりましたヨシムラです。

なかなかの多忙期を迎え、体中が悲鳴をあげているわけですが。

そんな眠りが浅い昨晩、晩ちゃうか午前4時過ぎにｳｰｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ鳴らしながら消防車が家の前を走りさる爆音で目が覚めました。そして直ぐ近くで爆音が鳴りやみ、窓の外がうっすらと赤かったので飛び起きて外に飛び出しました。停止している消防車までの距離わずか十数メートル。真っ暗で目をこすりながら近くの駐車してる車をパッとみるとボンネットが丸焦げ！もう燃えきってるやん！とか思いつつ消防隊員に「何事ですか?」と尋ねると「住宅用火災警報器が鳴っているとの通報を受けたんですけど、何ともないんですよね。」と返ってきたので、いやいや車燃えてるやんと思いつつよく目をこらすとボロボロのシートが被さっていただけでした。当然赤かったのも消防車のﾗﾝﾌﾟ。どんだけ寝ぼけてんねん(+_+)

お疲れ様です。。。っとそそくさと帰る頃にはご近所さんも続々と出てきてました。そこからみんなが不法駐車の文句を消防隊員に言う場に変わっていましたが、まあ何もなかったので良かったです。

　しかし寝起きには訓練しないとなかなか何もできないし、挙句半分寝ぼけてる状態だったので

何時いかなる時に起こるかわからない災害対策の重要性を改めて実感し、その後はぐっすり寝ました。

こんにちは、今日は珍しく朝からブログしてます。　なぜかって言うと、日曜から三日間夜勤なので今は夜勤明けで、シャワー浴びてビール飲みながらやっています。（早朝ですけど・・・。）

しかし夜勤って眠たいですね。一応昼に寝ても夜になるとちゃんと眠たくなりますね。起きている間も、なんだかず～っと寝起きみたいな状態です。

やっぱ、人間昼間は起きて夜は眠るように出来ているんですね。

でも私が若い時、仕事もろくにせずにふらふらとしている時がありまして、こういう生活をしばらく続けているとなぜだかだんだんと夜型の暮らしになってまいります。

何分時間は持て余していますもんですから、朝はなかなか起きれず、夜は元気で遊びまわるという生活になり昼夜が逆転してまいります。　

その逆転の仕方も、徐々に寝る時間と起きる時間が遅くなってまいります。

しかし、何故だかある一定の時間でぴたりと生活のサイクルが決まる時間帯というのがありました。　それは朝の４～５時頃寝て昼の１～２時頃起きるというサイクルです。

これは、こういう経験のある私のプータロー仲間（←だめな表現ですね）のほとんどがこの法則でした。

当時は、世の中の時間のサイクルをこの時間に合わせれば、もっと社会の効率とかよくなるんじゃね、とか言ってました。

ほんと、今思えば・・・って感じですね。

やっぱ、夜生活は人間の体に適していません。

眠たいんでもう寝ます。

おやすみなさい。

10月ですね～＾秋が深まってきました。秋と言えば運動会。日曜日は町内の運動会でした。

ほぼすべての競技に出場し、筋肉痛が3日間続き、ふと思うと今年で30歳。運動能力は下り坂です。

顔を歪ますくらい必死になってる大人達を見て子供達は何を思うんやろな～

　朝晩寒いですNe～！ヨシムラです。

今年の冬はスノボでも再開しようかと企んでおります。言ってｼﾓﾀ(+_+)

すべてのモノが時代に送れた化石化しているので、ﾎﾞﾁﾎﾞﾁ今からそろえていこうと思ってます。

手首折らないように気をつけますNe!

こんばんは、朝晩は涼しいけどまだ昼間は少し汗ばむくらい暑いですね。　昼だけだとまだ夏服でも過ごせそうな感じです。

最近、年齢と共になのか人とのコミュニケーションでイライラすることが多くなりつつあります。

小っちゃい事でいうと、エレベーターのスイッチを身障者用のスイッチで操作する人が許せません。あれでやると、出入りがゆっくり出来るように扉がゆっくり閉まるんですよね。　しかも、最近カメラ付きのエレベーターとか多いもんだから、待っている間そのゆっくり閉まっている扉をモニターで見ているとイライラします。

まあ、でもよくよく考えたらそんなに慌ててエレベーターで移動する必要もなかったりするんですけどね。

ほんとに小っちゃい事でも、このぐらい相手の事想像して考えてくれよ。とか、もっと空気読んでくれよ。とか思ってしまいます。　なんで、もうちょっと頑張れないんだろうとか思ってしまいます。

で、たまにそういう出来事を、嫁さんに愚痴っぽく話すと言われるのが「あんた、若い時もっと酷かったやん。」と、そうです、すっかり自分では忘れてしまってるんですが、自分の事しか考えず、約束もろくに守らず、時間も守れないんでしょっちゅう遅刻してました。

人間自分の人生の記憶も、都合よくしか憶えていないものですね。

そういえば空気読めないって事で、思い出したことがあって、まだ内の子供が小さいときに何回かぜんそくで入院していました。　その時の出来事で、まだ子供が小さいので入院中嫁さんも付き添いで病院に泊まらなくてはいけなかったとき、退院後子供用に借りていたレンタルビデオを期限がぎりぎりだったんで慌てて返却しに行ったときの事です。借りていたビデオを返したら店員が「あの、まだお貸ししているビデオがあるんですけど。」と、嫁さんが「いや、これだけですけど。」と、言うと「あの旦那様がアダルトの方を・・・。」と、嫁さん「えっ、・・・」

嫁さん帰ってきて私に「あんた、えらい恥かかせてくれたな。私と子供が大変な時、おらへんと思って何してるんや。」と、まるで極妻のワンシーンみたいな感じで・・・　

私は当然「・・・」何も言えず。

でもね、レンタルの会員も別々で入ってるし、レンタルの期限が過ぎていたわけでもないのに店員もひどいと思いませんか？　

ホント、空気読めよって感じです。でも、わざわざ文句を言いに行ける根性もないし・・・。

結局、そんな時にこんな事している私が一番空気読めていないですけどね。