こんばんは、今日はサッカー日本代表のワールドカップ予選の大事な一戦、勝ちましたね。

仕事の都合で後半途中からしか観れてないですけど、やっぱ日本代表の大事な試合って熱が入りますね。　こういう時だけ日本人である事を意識している次第です。　以前にも言ったんですけど、やっぱ応援するチームが決まっていると面白いですね。　どんな面白く、素晴らしい競技でも応援する方が決まってなければ、争っているのを観ているものなので感情の入り方が違います。　やっぱ、日本代表を応援する私って日本人なんですね。

このように、当然サッカー日本代表の勝ち負けの結果はとても気になる次第なのですが、ここ数年の私はというと京都サンガの勝ち負けの結果がとても気になってしまいます。　以前にも言いましたけど、京都の出身でもない私が生でサッカーを観る為、西京極に通っているうちにどっぷりはまっちゃいました。　観戦に足しげく通っていると控えの選手（特に若手の）と触れ合う機会とかができ、そんなんでその選手にも情が出来たりして選手の成長とかにも一喜一憂して楽しんでいます。　そんなもんで、サンガが負けた日から2～3日はその事を思うとものすごく気分が悪く、逆に勝った日から4～5日はその事を考えるとものすごく楽しいです。　

まあ、でもそれぐらいチームと一緒に喜びも悲しみも分かち合えて共に成長させていると思わせてくれる地域のチームっていいですね。　チームの調子いいときは、自分もその力に担っている気がするもんなんです。　調子いい考えなんですけど。

人生でもそうなんですが、勝ち続ける事ってありえないのに・・・

勝って喜び、負けて悔しがる、ほんま人間て悲しい・・・

でも・・・