「相変わらず」という言葉について
最近、お客さんや協力業者さんやらと談笑しているときに、会話の中に「相変わらず」というフレーズが入ると、決まってそのあとに続く言葉は以下の通りである。
「呑んではりますか?」
いや、あの、その、ここんところスッカリお酒で出かけることなんてご無沙汰してるんですけど。どこでこんな話が出ているのやら...で、必ず相手は話しながら苦笑いなんですよね。えー。なんでなんでー。悔しいから
「そんなことないですよー。えー、ていうか誰から聞かはったんですか?うちの社員さん?」
と尋ねると、さらに相手は苦笑いを重ねてくるのです。。。
ちょっ(『ぎんぎつね』風の舌打ちで)
へーんだ。どうせ呑んでますよーだ。
そんな私をダシにして現場で会話が盛り上がってるのなら、それでコンドーは本意では無いけれども我慢しますよー。
ただし。
確かに4月に入ってから、かなり呑んでます。体重が60kg切っていたのが、今は62kg弱まで戻ってきました。。。だって春やもーん。お酒美味しいもーん。ビールが身体冷えるからって、日本酒のコップ酒30本セットをネット通販で購入して、夜な夜な楽しんでいますもーん。
花見で一杯。
総会やらで二杯。
春だから気持ちが緩んで三杯。
そういえば日曜日も昼からビールと日本酒呑んでいたような。。。だから、今度から「呑んではりますか?」と尋ねられたならば、元気よく「はいっ!!!」と笑顔で返事をすることにきめました。どうせ苦笑いされるのなら、そっちのほうがいいや。