早起きについて
11月に入って、毎日がイベント。
1日に早朝に現場の福知山に出かけて、夕方から町内子供みこしの神輿組立から始まり、3日に子供みこし本番が丸一日。4日に朝から甲賀で弊社ゴルフコンペ終わってから組合会議。そして6日は京都青年中央会祭りCAPフェスタのブース手伝い。。。こちらも朝から晩まで、、、
と、気が付けば毎日5時半起床が当たり前に。。。さすがに1週間も続けると目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまいます。
さてさてこんな生活がしばらく続くと、、、あら不思議。色々身体を酷使している割には元気じゃないのさ。そして感覚的ですが、なんだか体温が少し高くなったような気分がするのです。やはり昔から「早寝早起き」の義務的教育は正しかったんだなぁ、と感じる今日この頃です。
確かに朝、時間に余裕があるということが、1日の気持ちのゆとりを持たせる気がしたりしなかったり。夜明けをぼぉーっと見ながら、一日の計を立てる、これ単純にオッサン化してきただけです、という意見は受け付けませんのであしからず。
で、代わりに夜が早く眠くて...てことも全くないのです。0時ぐらいまで、だらだら起きていて、それでいて5時半にはシャキッと目覚めてしまうんですから、まぁ元気だということですね。32歳、まだまだ頑張りますよ。
今週はゆっくり出来るかなあ!?と思っていたら、急きょ法事で北海道に1泊2日の強行が決定。帰ってきて翌日は、早朝から福知山まで、と走り回るのは12月の坊さんだけにしておくれ!と思わずつぶやいてしまいたくなる、秋なのでございます。