こんにちは、３回目のブログですが、ブログってこんなんでいいんかな～っと悩みつつやってます。まあ～　普段ブログとかまったく読んだりしないんで、普通の感じとかが、わかんないんです。

そういえば、うちの会社のブログも全然観てません。（スイマセン・・・）

じゃあ、ちょっと参考までに今観ます

へぇ～　みんな頑張ってますねぇ　結構画像とかも使って　スゴイ・・・

でもブログって、受け答えがないんで手応え感がわかんないですね。内容も制約が多そうで（特に会社のなんで）　普段、毒吐くタイプの僕にはつらいです。でも、これからは、できるだけみんなのブログぐらい観て勉強し、感想とかを言う様にします。

あっ、そういえば前回のブログで娘の彼氏に会った事だけは、何人かに聞かれました

まったく、下世話な事にしかみんな興味ないんか！　　って思っちゃいました。

まあでもせっかくなんで、その時の話を・・・

夜も遅かったんで特に話もしてないんですが、まあ爽やかな好青年って感じの子でした。後、思ったんですがこういう時娘の親父ってよくやきもち的な感情になるってよく言うじゃないですか。僕も、なんやかんや言いながらそうなるんだろうな～って思っていましたけど、意外とあっさりと言うかそれほど興味が無いと言うか、想像してたんとは違いました。（逆にちょっとがっかりです・・・）

で、前回のブログ観て思い出したんですが、地元の熊本のネタまた書きます。今日は言葉の事です

大体向こうの言葉って方言きついんで、通じない方言はわかってるつもりで使わないんですが、まれにまったく気づかずに使ってしまっていた方言を書きます。

・はわく：ほうきで掃くの「はく」を熊本では「はわく」って言います。気づきませんでした。

・あとぜき：これは説明少し難しいんですが、要するに扉とかを開けたらちゃんと閉めるという事です。　　　よく学校の扉とか、食堂の扉に紙に書いて貼ってあったりしました。何人かで扉を開けて入ったら最後の人がきちんと閉めるというう事です。　学校でもこだわって教えていたので熊本の人は扉をきちんと閉めるというう事に、結構うるさいはずです。　僕は今でもお店とかで入ってきたお客さんが扉を開けたままだと、気になって仕方ありません。　（熊本出身の餓鬼レンジャーの歌詞にもありました。）

いやあ意外と長くなってきたんで　　最後に前回載せた詩のことで思い出したんですけど、あの詩どこで読んだとかも、よく覚えてないんですけど子供の時に何かで読んでなんか心に残る言葉だなあって思ってたんです。そしたら家の奥さんも、子供の時に読んで好きになった詩らしいんです。結構家の奥さんとはこういう事が多くて、だから夫婦になったんだなあって思います。（のろけ？）この奥さんに出会ったのも、ものすごく偶然な事ですしやっぱ人との出会いは大事にしなきゃいけませんねえ～。　あっそうだ、内の会社の家に帰りたがらないN西さんにも、明日言っとこうっと。

では、また　さようなら